酵素サプリメントは無添加がおすすめ|役に立った効果的な選び方

酵素サプリメントは無添加がおすすめ

ダイエット、美容、健康などのために、酵素サプリメントを取ってみようかなと考えている人も多いのではないでしょうか?

現在、数多くの酵素サプリメントが販売されていますので、正直どれを選べばいいのか迷ってしまいますね。

私自身いろいろ探しているうちに、「効果はあるの?」とか「添加物は入ってない?」とか「国産?」など、いろいろと気になってきたので、酵素サプリメントを選ぶときのポイントをまとめてみました。

酵素サプリメント選びでお役に立てれば幸いです。

当サイトおすすめの酵素サプリメントはこちら! → 『おすすめの酵素サプリメント』

酵素サプリメントを選ぶときのポイント

いろいろ調べて、実際に試してみて、その結果、次に挙げる項目が酵素サプリメントを選ぶポイントになりました。

  • 酵素の活性化
  • 添加物の有無
  • 商品の品質管理

酵素の活性化

酵素サプリメントを選ぶとき、酵素がきちんと働くかどうかがポイントです。

酵素が死滅していると、酵素サプリメントの効果が得られません。

酵素は熱に弱く、4850℃より高温になると酵素としての働きが失われてしまいます。

これを「失活」と呼びます。

酵素サプリメントを選ぶときは、酵素がきちんと働くかどうかを確認しましょう。

酵素の活性化を見分けるポイント

分解実験

酵素サプリメントが活性化しているかどうかを確認する方法の1つに、でんぷん(炭水化物)を分解する実験があります。

片栗粉(炭水化物)分解の実験例

片栗粉分解実験前
ドロドロになった片栗粉
片栗粉分解実験中
酵素サプリメントを入れてかき混ぜる
片栗粉分解実験後
分解されてサラサラに
製法

酵素は熱に弱いので、酵素が活性作用を失わないような製法を採用しているかも判断の目安になります。

製法の一つに、職人さんが手作りで行う日本の伝統的な発酵製法があります。

伝統的な発酵製法は、酵素の活性作用を損なわないようにするため、温度と湿度を一定に保ち、時間と手間をかけて菌を発酵させていきます。

加熱せずにきちんと発酵させたものほど栄養素も豊富になりますので、体に良いといわれています。

酵素サプリメントは、伝統的な発酵製法のものを選ぶようにしましょう。

酵素サプリメントの中には、高温加熱処理で製造しているものもあります。
大量生産ができるので、価格を安くできるからです。

製造過程で、高温加熱処理をしている酵素サプリメントは失活しいている可能性がありますのでおすすめしません。

添加物の有無

商品によっては、防腐剤、人工甘味料、人工香料、合成着色料などの添加物が含まれています。

添加物によっては安全性が認められているものがありますが、添加物が多量に使用されているとなれば、不安がよぎりますね。

例えば、おいしくするために甘味料を使っているサプリメントがあります。

カロリーを抑えるために、砂糖の200倍もの甘味がある人工甘味料アスパルテームが使用されることがありますが、これは脳腫瘍を引き起こす可能性が指摘されています。

また、錠剤の酵素サプリメントは、粒にするため材料を固めたり、体積を増やしたりする賦形剤(ふけいざい)や、材料を鋳型から離れやすくする滑剤、湿気を防いだり飲みやすくするための光沢剤などが使われます。

粗悪なものになると、78割が賦形剤で作られていて、栄養素がほとんど含まれていないというものもあります。

保存料、着色料、香料、甘味料、賦形剤などの添加物は栄養素とはまったく関係のない成分です。ですから、添加物が多くなるほど酵素の割合は減るので、効果が得られにくくなってしまいます。

せっかく高いお金を払って、微々たる酵素しか含まれないのであれば、コストパフォーマンスが悪くなるのでおすすめはしません。

体に入るものなので、無添加(もしくはできるだけ添加物は少ない)で自然の素材だけで作られているものを選びたいですね。

添加物の有無を見分けるポイント

添加物の有無を見分ける一番のポイントは、ラベルを確認することです。

ラベル

2015年4月1日に施行された食品表示法では、表示欄に原材料と添加物を区別するために、「原材料名」と「添加物」の項目を作り表示するか、原材料名欄に原材料と添加物を明確に区分して表示することが義務付けられました。

原材料と添加物の見方

添加物の区分表示
「知っておきたい食品の表示」消費者庁より
添加物の区分表示例
実際の添加物の表示例
形状

目安にはなりますが、酵素サプリメントの形状から見分がつくこともあります。

酵素サプリメントの形状はいろいろあります。

錠剤タイプは、酵素サプリメントで一番多い形状です。

価格は安く飲みやすいものが多いのですが、おすすめしません。

錠剤は粉末を固めて作るのですが、結合剤や賦形剤(ふけいざい)、潤沢剤、着色料など様々な添加物が使用されているからです。

できるだけ添加物を使わず、効果を期待するなら、粉末、ペースト、カプセルのものが選ぶポイントになります。

商品の安全性

酵素サプリメントは安心できるものを取り入れたいですね。

安全性については、品質管理をきちんと行い、品質管理基準をクリアしているかどうかがポイントです。

JHFA」や「GMP」などの認定を受けているかどうかが参考になります。

その他、第三者分析機関にて、残農薬検査、放射性セシウム検査等の各種試験を実施している企業や、品質管理の様子を詳しく掲載している企業の製品も、安全面での目安になります。

JHFA(JAPAN HEALTH FOOD AUTHORIZATION)
JHFAマーク

日本健康・栄養食品協会は、栄養補助食品、自然健康食品などの品質基準向上のために1985年に当時の厚生省の指導の下に設立された財団法人で、基準を満たした製品にJHFA認定マークを許可しています。

GMP(Good Manufacturing Practice)
GMPマーク

食品・医薬品・化粧品法に基づいて、アメリカ食品医薬品認定が定めた品質管理基準で、日本においても、薬事法に基づいて厚生労大臣が定めた品質管理基準です。医薬品等、高い品質が要求される工場においては、薬事法により認定取得が義務付けられています。

酵素ドリンクはおすすめしません

酵素ドリンクは、酵素の力が失われてしまった状態になっているためおすすめしません。

酵素ドリンクは、簡単に言いますとジュースと同じ「清涼飲料水」というという規格に分類されます。清涼飲料水は食品衛生法に基づく製造基準の定めで、少なくとも「65℃で10分間の加熱殺菌処理を行うこと」とされています。

加熱殺菌しないと、微生物が繁殖して膨張したり、有害菌が増えたりする可能性があるからです。

酵素ドリンクの生産時に酵素が液体中にあったとしても、加熱処理でその酵素は失活してしまっているのです。

酵素の力が失われているのに、酵素ドリンクと呼ぶのはなぜ?

日本では、自然界にある植物性の原料を、乳酸菌や酵母、麹菌といった微生物の力で発酵させているものを総称して「酵素」と呼んでいます。酵素の力が失われていたとしても、酵素という名称が使われているのはこのような理由からです。

清涼飲料水と表示されている

清涼飲料水は加熱殺菌処理をしているので、酵素は失活してしまっています。

活性化のある酵素サプリメントがいいということであれば、ラベルに「清涼飲料水」と表示されているものは選ばないようにしましょう。

まとめ

健康的な体作りを求めて、どの酵素サプリメントがいいかをいろいろと調べ、試してみながらポイントをまとめてきました。

効果的な酵素サプリメントを取り入れていきたいという方に、このサイトが皆様の手助けとなれれば非常に幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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