酵素が不足する原因とその症状

「最近、体に不調を感じる」


もしかしたらそれは、体内の酵素が不足しているからかもしれません。


酵素が不足すると疲れやだるさ、便秘、臭いおならなどの症状が出てきます。
また、ダイエットがうまくいかなかったり、お肌のトラブルの原因となったりすることもあります。


そこで今回は「酵素が不足する原因とその症状」についてお話ししたいと思います。

酵素不足かどうかをチェック

まずは、自分の体内の酵素が足りているかをチェックしてみましょう。
当てはまる項目が多いほど、酵素が不足している状態になっている可能性があります。


□ 疲れやすい・いつもだるい
□ 年齢の割にしみ・しわが多い
□ 年齢の割に白髪が目立つ
□ 肌が荒れる
□ 太りやすく痩せにくくなった
□ 便秘または下痢になる
□ 臭いおならや便が出る
□ 尿の色が濃く臭い
□ 口臭や体臭が出てきた
□ 手足が冷える
□ 体温が低い
□ 目の下にクマが出る
□ 胃もたれをおこす
□ アルコールが抜けにくくなった
□ 普段からお腹が張る
□ 生理不順がある
□ めまいがすることがある
□ ときどき頭痛がする
□ 肩こりがある
□ 熟睡できない

体内の酵素量は年齢とともに減っていく

酵素栄養学の先駆者であるエドワード・ハウエル博士によりますと、酵素をつくる能力は一人一人遺伝子によって決まっていて、体内で生産される酵素の量には限りがあるとのことです。


若い頃は体の酵素が豊富に分泌されますが、年齢とともに減っていき、10代を100とした場合、40代は60%、60代になると30%まで減っていきます。

酵素が不足する原因

酵素が不足する原因の一つは加齢によるものです。
その他、生活習慣によって酵素を減らす原因となることもあります。

  • 加齢
  • 食べ過ぎる
  • 加熱食ばかり食べる
  • 加工食品をよく食べる
  • インスタント食品をよく食べる
  • 甘い物をよく食べる
  • 脂ものをよく食べる
  • よく噛まずに食べる
  • 清涼飲料水をよく飲む
  • 睡眠不足になっている
  • 紫外線を浴びる量が多い
  • 激しい運動をする
  • たばこ
  • アルコール
  • ストレス

酵素が不足する原因とその症状のまとめ

エドワード・ハウエル博士は、現代の食生活は慢性的な酵素不足をもたらしていると言っています。


酵素不足の生活を送っていると、消化・吸収・代謝・排泄のサイクルが異常をきたし、その結果、さまざまな症状が出てくるようになってしまいます。


加齢にともない酵素が減っていくことは避けられないにしろ、酵素を無駄遣いしないように普段の生活習慣を見直すことが必要ではないでしょうか。